ELBでアクセスしているEC2。AWSインフラ構築者が一度は聞く相談として、『ELBで公開しているWEBに、固定Global IPも割り当てたいんだけど?』が有ります…よね。
なんでみんな気軽に『Elastic IPをEC2に割り振ればいいんじゃないの?』って言うんでしょう!
『出来ない』と答えるにしても、説明面倒ですよね!
そんな悲しい歴史を断ち切るために、わかりやすく解説しました!
ELB経由でアクセスする、通常パターンを図解してみました。
ここでは簡単に『EC2は、外部(0.0.0.0/0)から来た通信を、ELBにのみ打ち返している』と思ってくれればいいです。
さて、このEC2にElastic IPを割り当てましょう。そして外部からアクセスするとどうなるでしょうか?(NGパターンですね。)
これが『通信できない』状態です。つまり『EC2はElastic IPから来た通信を、ELBに打ち返している』のです。外部からの入り口が2つになっても、EC2がどの入口にレスポンスを返却すれば良いのかは判ってないのです。
そしてデフォルトの通信経路、ELBに向かって通信を返します。受け取ったELBは返却先が判らないので、通信が迷子になるのです。説明おしまい。
※解決方法は色々あるので説明省略!
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